はじめに

最近、パソコンに使うキーボードを多少こだわるようになっているので、これまでのキーボード遍歴について書いていこうと思う。

キーボードにこだわりのなかった時代

まず、自分が初めて所有したパソコンはノートパソコンである。その頃の考え方として、キーボードは打てればいいというものであった。打ち心地にこだわりを求めていたわけではなかった。ただ、学校のパソコンみたいなキーボードを打ってみたいなと思っていた。のちに、キーストロークが深いキーボードを求めているということだとわかった。

人生で初めて買ったキーボードは、LogicoolのK480という機種だ。ノートパソコンをモニターに接続するようになり、モニターを見ながらパソコン操作をするためにキーボードが欲しいと感じ、購入した。安くて小さく、Bluetooth接続ができるものを選定理由にした。その中で打ち心地が良かったから、K480を購入した記憶もある。2年ほど使用していた。ちょっと板っぽい打ち心地を感じていたが、あまりキーボードにお金をかけるものとは思っていなかったので、特に気にせず使っていた。

キーボードを意識し始めてから

2023年7月15日、新しくキーボードを購入したらしい。理由は覚えていないが、机のスペースが広がったから、打ち心地のいいキーボードが欲しくなった気がする。購入した製品は、 ELECOMのTK-FCM094HBK という機種である。

メンブレンのキーボードであるが、キーストロークが4mmと深めのキーボードであった。また、ビックカメラで試打をして、「これ打ちやすい!」と思って買った。実際、打ち心地は良かった。去年執筆した記事に、こんな記述があった。

しかし、このキーボードのキーストロークは4mmで、押し心地が深くなり、とても打ちやすいと感じました。自分が求めていたキーボードをようやく見つけ出したと感じ、とても感動したのを覚えています。

それまでは板みたいなノートパソコンのキーボードで入力をし、肩こりに苦しまされていました。キーボードを買い替えてから、それがなくなった気がします。このキーボードは、筆者の健康にも寄与してくれました。

また、ファンクションキーとテンキーがあることも嬉しい点です。テンキーの方はあまりうまく使いこなしていませんが、たまに役に立ちます。
今年買ってよかったガジェット製品

このキーボードを購入し、とても満足しているようだ。ただ、まだこの段階ではメカニカルキーボードや静電容量無接点方式など、高いキーボードを買おうと思ってはいなかった。

2024年になり、Macを購入した。TK-FCM094HBKはWindowsでしか使えないため、新しくMacで使えるキーボードを購入する必要がある。そう思って調べて買ったのが、 LogicoolのG413 SE だ。タクタイル(茶軸)を購入した。

リニアは少しスコスコした打ち心地と音がして、自分には合ってないと感じた。また、クリッキーは音がうるさいかなと感じた。そこでタクタイルである。そこそこ軽快な音がするため、打っていて楽しい。また、ちょうどいい感じの打ち心地のキーボードであった。

なぜゲーミングキーボードにしたかというと、それには理由がない。ビックカメラで試打をし、Macが使えるメカニカルキーボードで探したところ、たまたまゲーミングキーボードだったというだけである。テンキーがあるため、マウスとの距離がちょっとあると感じているが、それ以外の不満はない。

また、仕事場で使うキーボードとして、 ELECOMのLeggero の静音赤軸を購入した。自分はリニアがあまり好みではない。しかし、会社でもメカニカルキーボードを使いたいものの、音がうるさくない方がいいと感じた。そのため、静音赤軸であるこのキーボードを選んだ。メンブレンのキーボードもそれなりの音がするが、このキーボードは本当に静かである。打ち心地は、静音マウスのクリックの感覚に似ている。スコスコした打ち心地だ。あまり好きではないが、耐えられないほどではないので使っている。

最後に

これからキーボードを新しく購入するのか、それともここら辺でキーボードへの探究が終わってしまうのかは定かではない。ちなみに、この記事を執筆しているときに、新しく LogicoolのG713 というゲーミングキーボードを購入した。テンキーレスでタクタイルで、Macでも使用ができる。パームレストも付属でついてくるので、楽しみである。

また、HHKBやREALFORCE、分離式キーボードなどに手は出さないのかと思われるかもしれないが、まだ手を出していない。HHKBは一度試打をしたことがあるが、リニアのようなスコスコ感を感じたため、その当時は魅力的に映らなかった。今はどうなのだろうか。REALFORCE RC1は気になっているが、試打する場所が東京くらいしかないため、しばらくは買わないだろう。